1次元の波の反射
「量子の匠」練習帳
トップページ
「波について」トップ
「振動と波動」
波の重ねあわせ1
波の重ねあわせ2
1次元の波の反射
2次元波とその反射
波の回折
波の干渉
フーリエ変換
デルタ関数
波の分解と合成1
波束と群速度
波束を作る
解説
実験パネル
実験課題
数値計算解説
「左右へ別れて進む波束」で,シミュレーション終了時間を0stepに設定すると, 初期条件から2ステップ進んだ所で止まります (何故かは
数値計算解説
を見てください) .この形と,step数を増やしてこの後の振舞いを観察した様子から, (a)どのように初期条件を設定しているのか,(b)どうしてこのように左右へ別れていくのか, 考えてみなさい.
「端を正弦波で振動させる」で,100/(正弦波周期)が整数の時,定在波条件になる可能性がある. 端の境界条件によって定在波条件がどう変わるか調べなさい.